MENU

車のフロントガラス凍結予防を紹介!ガチガチの氷をつけない方法は?

東京の寒さが48年ぶりと言われるくらいの
大寒波となりました!

こう寒いと外に出たくないのは山々ですが
かといって引きこもれるわけでもないですからね・・・

冬眠したい気持ちを抑えながら仕事に行く人も
多いのではないでしょうか?

特に車で通勤している方などの例年の悩みは
車のフロントガラスが凍ってしまいそれが中々溶けない!!

コレ、ほんと厄介ですよね・・・

朝の忙しいときに震えながらタオルでゴシゴシしたり
お湯をかけたりと色々される方も多いと思いますが
毎日の作業ともなるとホントめんどくさい!!

このめんどくさい作業をなくすためにも
あらかじめガラスが凍結しない方法を紹介していきます!

 

フロントガラスの凍結予防策!

 
コレ、ネットでは色々な方法が紹介されていますが
私がやって見た中でやはりコレが一番!!
という方法だけ紹介していきますね!

 
まず一つ目がコレ

 
やはり雪が降ったりすると凍結予防どころか
雪がどうしても積もってしまうので、何かカバーを
しなければどうにも防げません!
 
屋根付きや屋内の駐車場があればいいですが、
この記事を読まれてる方はそうじゃないから
調べてるわけですよね!
 
となるとあなたに今必要なのはこのフロントガラス
凍結予防カバーに他なりません。

 
実際に私お使用して見た感想としては
思ってた以上に凍らない!!です。

 
まぁ凍ってしまったら商品の意味がないんですが笑
 

Sponsord Link


 

この商品の効果をさらに発揮する方法

 
ただ被せておけば良いというわけでもなく
やはりうっすら凍ることもあります。
 
なので更なる対策としては
事前にガラコを塗って撥水状態にしておくことです!
 
ガラコを塗ってガラスに膜を張っておくことで
水滴を弾きますから、
 
凍結の原因ともなる
細かい空気中に含まれる水蒸気が
ガラスにつきにくくなります。
 
ぶっちゃけコレだけでもガラスが凍結することは
ほぼなくなりましたよ。

 
でも念には念をということで
こちらの車カバーをし始めたところ

 
もう全くガラスが凍ることがなくなりました!!
 
コレで朝震えながらフロントガラスにお湯をかけたり
スクレーパーやウエスでガシガシこすったりする
という不毛な行為をしなくて済むようになったのです。
 
特に朝って時間がないですからね・・・
ホント寝坊した時とかこの氷の溶解作業を
する羽目になると最悪です!
 
そうならないためにも是非このカバーと
ガラコの散布で凍結を予防していただければと思います!
 

車をあっためておくと尚効果的!

 
家を出発する前には車のエンジンを少し
かけっぱにして車の中をあっためると思うのですが
 
この時もただエンジンをかけて暖房をかけるのではなく
外側の凍結予防カバーをした状態でデフロスター
かけます。

 
このマークのやつですね↓↓

 
コレはフロントガラスに向けて風を送るものなので
ガラスが暖房であったまってきます。
 
さらに外側にはカバーがしてあり、
その保温効果で効果が増すので
 
仮に上述した方法で対策をしても
少し氷が張ってる状態でしたら
デフロスターも試して見てくださいね!

 
それに車の中もあったかくなるし
エンジンの暖気にもなるから一石二鳥です!
 
10分もかけておけばかなり車もあったかくなりますし
ガラスの氷もほぼほぼ99%溶けますよ^^

 
流石に雪国レベルの寒さや
何メートルも雪が積もる地域では
歯が立たないかもしれませんが、
 
東京の寒さくらいまででしたら
十分効果のある方法です。

 

まとめ

 
ということでフロントガラスの凍結予防には

・凍結予防カバーをする
・ガラコを事前に散布してコーティングしておく
・車に乗る前に10分ほどエンジンをかけてデフロスターをかけておく
 
この対策をしっかりやっておけば
ガラスが凍って朝の貴重な時間が取られる
心配はほぼなくなるでしょう。
 
やはり何事も事前準備が大事ですね〜!!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる