世界各地で見つかる巨人の痕跡
本当に巨人はこの世に存在したのか?
何故海外の人たちは巨人説を信じているのか?
何故巨人は生き残ることが出来なかったのか?
その謎に迫ります。
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こちらの画像はギリシャで発掘されたと言われる
巨人の人骨です。
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こちらは南アフリカで発見された巨人の足跡です。
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こちらはアメリカのマサチューセッツ州で発見された
巨人の足と思われるもの。
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このように、世界各国で巨人の痕跡なるものが
多く発見されているんですね。
まぁ、実際人骨や足とかは、ウソかホントか
分かりませんが、足跡とかはかなり信憑性がありますね!
日本人で巨人の存在を認める人間は多くありませんが、
海外からしてみれば、巨人の存在は恐竜がいたのと同じくらい
信じている人が多いです。
なぜなら、聖書が巨人の存在を語っているからですね。
海外の方々は、(特にアメリカとかは)聖書を
当たり前のように読んでいます。
それは、キリスト教だから読んでいる
とかではなく、
人としての規範を学ぶものとして
聖書を読んでいるのです。
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聖書は実際、キリスト教の教本ではありません。
キリストが誕生してからの紀元後のことも
書いてありますが、
紀元前の旧約聖書には
その時代時代の聖者、預言者の言葉
がつづられているわけです。
人がどうあるべきか?
人類は何の為に生きているのか?
人の始まりはどこか?
神とは何か?
普通に生きていくうえで、
為になることがかかれています。
そこら辺の自己啓発書を読むより良いと思います。
で、巨人のことが書かれているというのが、
【創世記6章4】
「当時、地球には巨人がいた」
と、書かれているのです。
聖書では、巨人のことをネフィリムと呼んでいます。
神と人の間に生まれた者のことを
ネフィリムというそうです。
そのネフィリムの痕跡が発見されているわけですから、
海外の方々は、発見される度に、
遂にきたか!
と思ってるわけですね。
中には偽装されたものなども多くありますが、
中にはまだ謎が解明されていない痕跡が多くあるのです。
世界にはまだまだ多くの謎があります。
その一つに巨人説というものがあるだけで、
世界にはまだまだロマンが多く眠ってるんですね。
恐竜と違って巨人の骨がなかなか出てこないのも
不思議な気がしますが、
巨人がいたのは、
恐竜がいたときと言われる説も有れば、
もっともっと前の時代という説もあります。
真実が分かるのはまだまだ先になると思いますが、
また何か新しい情報が入り次第記事にしていきたいなと
思います。
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