見たら呪われる？ロバート人形の恐怖とは？

フロリダの西マーテロ博物館という所に保管
されているこのロバート君人形。

見たら呪われるらしく、写真を撮ったりすると
変なものが移ってしまったりするそうです。

 

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このロバート君の怪奇現象は後を絶たないみたいです。

 

 
ロバート君はガラスケースに保管されているのですが、
そのガラスケースを「トントン」とたたいたり、
振り向きざまに不気味な笑みを浮かべていた。

などの証言が多数あるそうです。

 

従業員がロバート君の掃除をしようとすると、
なぜかロバート君の足の裏に歩いた跡のような
誇りが付いていたりして、勝手に歩いたんじゃないか？

 

なんてことも言われているんですね。

そして、なぜかロバート君を撮影すると
色がおかしくなったり、カメラが故障したり、変なものが移ったりしてしまうらしいんですね。

その写真がコチラになります。

 

 

 

 

 

白いものが写ったり、青白くなったり、
ちゃんと撮ったはずなのに手ブレを起こしていたり。。。

奇怪な写真がこうやっていくつも撮影されているそうです。
こりゃぁ完全に呪われていますね。

 

ロバート君の動画では、特に変化はありませんでしたが、
コチラの人形さんの動画では４０秒あたりから
人形の腕が勝手に動き出す映像が見ることが出来ます。

怪奇人形　エルエル