2013年3月20日(水)放送の世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?
では、ペルーにあるナスカの地上絵の謎についてです。
天空都市「マチュピチュ」や「ナスカの地上絵」
など世界遺産になる不思議なものがあります。
一回生で見てみたいものですね~!
ナスカの地上絵には色々な謎がありますが、
一体どんな謎が隠されているのでしょうか?
色々調べてみました!
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ナスカの地上絵って色んな絵がありますが、上記のものが
一番有名ですよね。
その他にも70種類くらいあるみたいです。
古代人が、まだ飛行機など無い時代にこのような巨大な絵を
正確に描けると言うのは凄いことですよね。
でかすぎて、空から見ないとどんな絵なのか
全く分からないそうですよ。
どうやって描いたの?
絵自体は、地面をえぐって作っているそうですが、
幅は3~60センチ位で掘り起こした石や砂を
えぐった箇所の両サイドにおいてちょっとした壁を
作ってるそうです。
正確な測量技術を用いて作られたと言いますが
そもそも古代にそんな測量技術があったんでしょうか?
ナスカの地上絵の近くにはピラミッドもあるそうです。
古代人というのは凄い知識と技術があったということが
わかりますね。
非常にロマンがあります!
ピラミッドは、一個一個の岩を乗せて成功に作られているのですが
なんとその一個の岩の重さが2.5tもあるんだとか。
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そんなんどうやっててっぺんまで運んでピラミッドを建てたんだ?!
って思いますよね。
一個の岩を間違えて乗せただけで、あのような美しい三角形
は作れないそうなので、一個一個の岩を正確に緻密な計算をしなければ
あんなキレイな建造物は作れないそうです。
現代技術をもってしてもかなり難しいみたいですよ!
それが、機械もない何千年も前に作られたって、
信じられないですよね。
ナスカの地上絵にしても同じことですが、
相当な知識と技術がいります。
しかも、数十キロ(50キロだったかな?)に渡る
矢印のような絵も残ってるそうです。
↑こんなん
衛星とかで見ないと分からないくらいでかいんだそうです。
それを古代に地上から描くなんて可能なのでしょうか?
そんな長い距離の線をまっすぐに引くことは相当難しいのに
実際にそうゆう絵があるんですから、やはり古代には
今の時代に匹敵する相当な文明があったに違いありませんね。
失われたムー大陸とアトランティス大陸という話を
あなたが知ってるか分かりませんが
この両文明は相当優れていたらしく、
核戦争で滅びたとも言われているんですね。
何千年前という時代に核?!
と思うでしょうが、はっきりとした証拠は無いものの、
こういった地上絵やピラミッド、オーパーツ(クリスタルの骸骨とか)
現代技術ですら難しいとされるものが実際に発見されています。
それは、暗にそういった超高度な文明が古代に存在したという
裏づけになるのではないでしょうか??
早く、こういった謎が解明される時代になるといいですね!
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