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野口裕史の経歴や年収はいくらか気になる!妻や娘はどんな人なのか?

ども!ミッドナイトです!

ハンマー投げで成績を残した
野口裕史さん!

現在は競輪学校に通い始め
第二のチャレンジを始めたそうです!

そんな彼の経歴が気になりますね〜!
年収はいくらもらってたのか?

また、妻や娘さんについてもどんな方々
なのか調べてみることにしました!

 

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経歴やプロフィールについて!

 
野口 裕史(のぐち・ひろし)
1983年5月3日生まれ(34歳)
身長176㎝
体重99キロ
血液型A型
北海道北斗市出身
大学 順天堂大学
 

2015年に日本選手権の
男子ハンマー投げで優勝しました!

20年間ハンマー投げの王者だった
室伏広治氏という壁を超え、
21年ぶりの新王者になります。

まぁその大会のみ室伏さんが
欠場していたので優勝できたのかもしれませんが笑

それからというもの
ずっと憧れていた競輪の道に転身します。

2016年の5月頃に日本競輪学校に入学し
特訓を始めます!

2017年春に競輪学校を卒業し
5月に選手登録されました。

競輪学校での順位は27位と
順風満帆にはいかなかったものの

2017年7月3日の京王閣で開催された
デビュー戦のレースでは第8Rチャレンジ決勝で優勝!

初Vを成し遂げ順調なスタートを切ります!

 

年収はいくら?

 
まず、競輪選手の平均年収は1200万円
言われています!
 

平均で1000万超えってかなり高いですよね!
 

競輪選手にはランクが6つあって
 

S級S班
S級1班
S級2班
A級1班
A級2班
A級3班
 

このようなランク付けがされており
一番上のS級S班というランクが一番高いです。
 

最上位のS級S班の選手たちは年収が1億を
超える
エキスパートたちで
 

新人が所属するA級3班となると
600〜800万の年収になるそうです。
 

野口さんもデビューしたてですから、
A級3班の所属だと思います。
 

よって年収は600〜800万円といった
ところでしょう!
 

新人でもそれだけもらえればかなり
高給取りな気がしますが
 

弱肉強食の世界ですから
どこか体を壊せば一瞬でレースに出れなくなり
選手生命は終わってしまいますし
 

一緒続けられる仕事でもないですから
稼げるだけ稼いで貯金して引退ってことに
なりそうですよね。
 

実際に競輪選手引退後は
競輪場の警備員や職員になる人が多いらしいです。
 

競輪場の職員はほとんどが
元競輪選手なんですって!!
 

また、競輪選手を積極的に
雇う警備会社もあるみたいで
 

警備員に転職する人が多いそうです。
 

華やかな競輪選手の後に
警備員や競輪場の職員をやるのは
少し気持ち的に落ちそうな気がしますが
 

競輪が本当に好きな人なら
競輪の何かに携れるだけでも
幸せなのかもしれませんね!

 

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妻や娘さんについて!

 
奥さんは野口明子さん(34)
野口さんと同年代の方ですね!
 

夫がハンマー投げから
競輪の世界に転身すると言い出して
 

それに賛同して付いてきてくれた嫁さんなのです!!
とても理解のある方だなと思いますし
 

夫の夢を叶えるために支えてくれた
嫁さんはとても素敵な女性なんだろうな〜
としみじみ思いますね!
 

娘さんは、長女の野口結萌(ゆめ)ちゃん(4)
になります。

画像

この頃よりもうかなり大きく
なってると思いますが
 

この時点ではかなり
お父さんにそっくりな気がしますね!
 

 

まとめ

 
といった感じで!
ハンマー投げから競輪に見事転身して
実績を残された野口さん!
 

32歳の頃にまた新しいことにチャレンジしようと
決意して夢に向かって突き進むその姿は
同じ男としてかっこいいな!!
 

と思いますし、
年齢は関係なくチャレンジしていいんだな!!
って勇気がもらえました!
 

これからも奥さんと娘さんのために
競輪界のトップを目指して活躍されることを
応援しています!!

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