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三木哲男のプロフィールや経歴は?嫁や息子についても調査!

ども!ミッドナイトです!

中央公論新社 学芸局長の三木哲男さん!
三木さんは日本の雑誌編集者、ジャーナリストで
中央公論は創刊130年を迎える月間総合雑誌です!

そんな歴史ある雑誌の局長を勤められる三木哲男さん
どのような方なのかクローズアップしていきます!

 

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三木哲男のプロフィール

 
三木哲男(みき てつお)
1958年生まれ(59歳)
出身 兵庫県
最終学歴  東京学芸大学
 

卒業後、繊研新聞社に入社
20年近く編集者、ルポライターとして活躍され
 

2000年に中央公論社に入社します。

2003年に『婦人公論』編集部の所属となり副編集長を経て、

2006年から編集長を務めます。

編集長退任後は、雑誌編集副主幹、学芸局長を務めている。
 

このようにもう出版業界に入ってかなり長く
ずっとこの仕事に携わってきたこの道のプロなんですね!
 

現在ではその知識と経験を生かし
テレビ出演にてコメンテーターなど勤めています。
 

主にフジテレビの「ノンストップ」でコメンテーターを勤めています!
東京MXの「モーニングCROSS」などでゲスト出演するなど
メディアへの露出も度々されていますね!
 

「週刊文春」「週刊宝石」「アエラ」などの女性誌も
手掛けてる方なので、
 

時代時代にあった女性への価値観をリサーチして
どんな女性たちが雑誌を見てくれているのか?
何が今女性たちに求められているのか?
 

そう行ったことを日々考えながら雑誌編集に
取り組んでいるようです。
 

けっこう大変なお仕事ですよね!
時代時代にあったニーズをさらに読者層
ターゲットをちゃんと選定して
記事を書いていかなければならない。
 

私もこうやってブログを書いていますが
どんな人が今読んでくれているのか?
 

この記事はどんな人が興味を持ってくれるのか?
読者は何が知りたいのか?
楽しんで読んでくれるためにはどうすれば良いか?
 

そんなことを考えながら書いているので
雑誌編集者の方達と似ているんですけどねw
 

まぁ個人でやってるもんですから
企業のような責任はないので結構自由に
書けちゃうので雑誌編集社の方々に
比べたらかなりしょぼいですけど汗
 

と、話が脱線してしまいましたが
三木さんの話に戻りますね。
 

三木さんが面白い話をされていたのですが
かつて夫婦が離婚する理由は浮気が多かったそうですが
現在ではそれよりも妻への無関心
というのが離婚の引き金になっているそうです。
 

例えば、何かコンサートに妻と一緒に行くとしましょう。

その時出かける準備をしていて
奥さんが化粧やら何やらの準備で時間がかかっている
 

そこに旦那が
「何をモタモタしてるんだ!早くしろ!」

などといってしまう。

これは、妻への無関心から出てきてしまう言葉なんだそうです。
 

妻はといえば、綺麗に着飾ってコンサートに行きたい!
素敵な時間を過ごしたい!
綺麗な自分を褒めてもらたい!

 

いろんな思いから
こっちの方がいいかな?
これかなあれかな?
 

と服を選んだり化粧をしているわけであって
そこに気づいてやれずに
「何やってるんだ!早くしろ!!」
 

と旦那が怒鳴り散らそうものなら
一気にやる気もテンションも楽しみだった気持ちも
失せてしまうわけです。。。
 

そうった男性側の女性への配慮というか
女性が何を考えどう行動しているのか?
ということを男性が察知できない。
 

これに離婚の理由があると
三木さんは感じ取ったわけで
そうゆう題材を記事にしたりするんですね。
 

まぁもちろん浮気もダメですけどねっw
 

このように時代時代によって変わりゆく
女性の心情などを掴み、時代のニーズに
あった情報の提供をしていく仕事をされているのです!
 

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嫁さんや息子さんについて!

 
さて、ここで三木さんの家族構成について
調べて行きたいと思います。
 

三木さんは大学時代の後輩だった方と結婚され、
現在は息子さん2人がいて4人家族となっています!
 

三木さんが取り扱うネタは女性誌ですので
けっこうドロドロしたネタが多いため、
浮気とかそうゆうネタになるとかなり
奥さんにけん制されるようですw
 

女性心理など女性について研究してるような
ものですから奥さんのこともよく理解して
仲良くされてるんでは?
 

と思いましたが、基本的に奥様が主導権を
握っている夫婦生活
なんだとかw
 

でも奥様も婦人公論のファンで三木さんの
ことを陰ながら応援していることも間違いなし!
 

もちずもたれず良い関係を築いている
と思いますけどね!
 

 

まとめ

 

長いこと女性誌に携わって女性たちを仕事をしていると
自分も女性になった気分になってきそうですが、
そんなことはなく男らしい方です!

ダンディーな感じで優しい穏やかな顔してるな〜
と客観的に思いました!
 

大変なお仕事かと思いますが。
今後も頑張っていただきたいと思います!!
 

てなことでありがとうございましたー!!

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