MENU

日本全国の絶景スポット!日本人なら生きてる内に見に行こう!

日本の絶景スポット画像をまとめてみました!
世界に誇れる日本の『美』をご覧になってください!

 

愛媛県 四国カルスト
愛媛県 四国カルスト

愛媛と高知の県境にある標高1400mのカルスト台地として有名です!
日本三大カルストの一つなんですね~!

 

 
[ad#ad-1]
 
 

茨城県 袋田の滝
茨城県 袋田の滝

長さ120m幅73mのダイナミックな日本を代表する滝です!冬には滝が凍るそうで、『氷爆』と呼ばれているそうですよ!

 

 

沖縄県 コンドイ浜
沖縄県 コンドイ浜

沖縄県の八重山諸島にある竹富島の南西部にある海水浴場です!
すごいキレイな海で、ハワイとか来た気分になれそうですね!
波がほとんど無いので、プール感覚で泳げます!

珊瑚礁も見れて、熱帯魚も泳いでいるみたいで、まさに楽園ビーチですね!!

岩手県 八幡平

KLP010-01

標高1614mの奥羽山脈北部の山群で、
岩手県と秋田県にほぼ同じ面積で広がっています!

100万年前に噴出した火山で構成されており、
多くの火口が出来ています。

その火口に水がたまり、火口沼というのが形成されているんですね~!

 

 

[ad#ad-1]

 

 

宮崎県 高千穂峡
宮崎県 高千穂峡

国の名勝、天然記念物に指定されている峡谷です!
写真から見ても分かるように、崖に挟まれた洞窟みたいな感じでとても神秘的ですよね!

ボートをレンタルしてこの峡谷を遊覧できるそうですよ!
生きるうちに一回行ってみたい絶景スポットです!!

 

 

宮崎県 馬ヶ背
2013-11-23_135725

日本最大級の柱状節理の断崖です! 柱状節理とは、岩体が柱状になった節理です!
節理とは、岩体に発達した規則性のある割れ目のうち、両側にずれの見られないものをいう。とあります。
とにかくものすごい崖って事ですね笑

実際に見たら、圧巻するんでしょうね~!
ここもボート借りて見て見たいですが、そうゆうのは無いみたいですね(^^;)

 

 

宮城県 姉滝
宮城県 姉滝

高さ16mの瀑布です!昭和9年に国の天然記念物として指定されていますが、
穴状の落口という珍しい景観だったのですが、昭和20年に崩壊して普通の滝になってしまったそうです。
何がどうなったのかというのは説明がかなり難しいのでここでは割愛させていただきます笑

 

 

京都府 琴滝
2013-11-23_142851
高さ約40mの一枚岩を流れ落ちる滝で、13弦の琴糸のように見えることと、
水が落ちる音色が琴の音色に聞こえる。
という事で『琴滝』という名前の由来といわれているそうです!

自然が奏でる琴の音色。なんて神秘的なのでしょうか!
実際に行って聞いてみたいものですね~!

 

 


熊本県 草千里ヶ浜

熊本県 草千里ヶ浜

まるで絵に描いたような風景ですよね!中央の大きな池がかなり印象的です!
多くの歌人によって詩にもなっているほどの絶景なのだそうですよ!

 

 

群馬県 奥白根山
群馬県 奥白根山

栃木と群馬の県境に聳える標高2578mの山です!
2500mってけっこう大きいですね!関東地方では最大級の山で、この山より
東と北にはこれ以上大きな山は無いみたいですね。

日本百名山の一つです!

 

 

広島県 弥山
広島県 弥山

広島県の宮島の中央部に聳える標高535mの山です!
弘法大師空海が開山した山とされ、古くから信仰の対象とされている山みたいです!

 

 

高知県 見残し海岸
高知県 見残し海岸

見残し海岸の『見残し』とは、弘法大師空海がここを見残した、という逸話
から見残し海岸という名がつけられたそうです!

岩肌が蜂の巣のように空いているのが特徴的ですね~!

 

 


佐賀県 七ツ釜

佐賀県 七ツ釜

国の天然記念物として指定された海岸に複数並んでいる海食洞です!
画像にもあるとおり、観光船で中を遊覧できるみたいですね!

 

 

埼玉県 不動滝
埼玉県 不動滝

落差32mほどの名瀑です!
江戸時代までは修行場所として使われていたそうですよ!
轟音とともに落ちる滝はまさに圧巻です!!

 

 

 

三重県 布引の滝
114_1.tif

名水百選の中にある4つの滝の総称で、日本三大神滝の一つですね!上流から順に、雄滝(おんたき)、夫婦滝(めおとだき)、鼓滝(つつみだき)、雌滝(めんたき)からなるそうです!

 

 


山形県 蔵王ライザの樹氷原

山形県 蔵王ライザの樹氷原

山形を代表する山形蔵王の樹氷。
木が雪と氷に覆われて成長した姿は「アイスモンスター」とも呼ばれ、
無数のモンスターが立ち並ぶ光景は大自然の造りだした絶景です!

 

 

山口県 秋芳洞
山口県 秋芳洞

地下100-200mにある鍾乳洞で、鍾乳洞としては日本最大規模です!
鍾乳洞内は整備されていて、約1kmの観光路をもって公開されています!
う~ん幻想的ですね~!!

 

 

山口県 千畳敷
山口県 千畳敷せんじょうしき

標高333mの高台に広がる草原です!
アルプスの少女に出てきそうな景観ですね!

 

 

山梨県 忍野八海(おしのはっかい)
山梨県 忍野八海

富士山の雪解け水が地下の溶岩の間で20年ほどろ過された湧き水が
8箇所の泉を作り、忍野八海と呼ばれるようになったそうです!

国の天然記念物としても登録されています!

 

 

 

鹿児島県 屋久島
鹿児島県 屋久島

誰もが聞いたことはあるであろう鹿児島県の屋久島。
ジブリのもののけ姫のモデルともなった幻想的で自然の神秘を感じられるスポットです!

ユネスコの世界遺産芋登録されています!

 

 

 

秋田県 三階の滝
秋田県 三階の滝

落差181mもの巨大な滝で、三段に落ちる流れから、段瀑と呼ばれています!
紅葉の名所でもあるみたいですよ!

 

 

 

新潟県 苗名滝
新潟県 苗名滝

落差55mの滝です!近づくにつれ滝の音が地響きし始め、
まるで地震が来ているような感じがすることから地震滝とも呼ばれているそうですよ!

 


青森県 十二湖

青森県 十二湖

十二湖という名称は広大なブナの森に点在する33の湖沼が、
大崩(標高694m)から見ると湖沼数が12に見えるということが由来と言われています!
実際は12の湖ではなく、33の湖があるんですよね~!

知らなかった!!!!

 

 

 

青森県 大石神ピラミッド
青森県 大石神ピラミッド

エジプトのピラミッドより古いといわれている日本のピラミッド大石神ピラミッドは、
数万年前のものと推定されているそうです!

いや~日本にそんな歴史のあるピラミッドがあったなんて驚きですね!!
超古代文明の痕跡!なんか、ロマンを感じちゃいますね!!

 

 


静岡県 十国峠

静岡県 十国峠

十国峠の名前は、昔の国名で「伊豆」「駿河」「遠江」「甲斐」「信濃」「相模」「武蔵」「上総」「下総」「安房」の十の国がここから見渡せたことに由来します。現在の静岡県・山梨県・長野県・神奈川県・東京都・千葉県になります。

静岡から10県が見渡せるってすごいですよね!
晴れた日の十国峠の頂上では、東京や横浜の町並みや房総半島まで一望できる
まさに絶景スポットですね!!!

 

 


石川県 義経の舟隠し

石川県 義経の舟隠し

義経が追ってから逃れるために、この絶壁の壁の中に48隻の舟を隠し、
逃れることが出来たと言う伝説からこの名がつけられた名所です!

よくそんな話が残ってましたね~!面白い逸話ですね!!時代を感じちゃいます!

 

 
[ad#ad-1]
 
 

 

石川県 見附島
石川県 見附島

空海が最初に見つけた島と言うことで、『見附島』と呼ばれているそうです!
別名軍艦島とも呼ばれているみたいですね!

小さい島ですが、ひとつだけドン!と聳える感じがとてもシュールに感じます!
一回は生で見てみたいものですね!

 

 

 

千葉県 地球の丸く見える丘展望館
千葉県 地球の丸く見える丘展望館

その名の通り、ここから見渡す景色は地球が丸いというのが実感できる絶景スポット!
360度どこまでも果てしなく続く水平線を見渡すと、地球の美しさ、偉大さを感じ取ることが
出来るはずです!!

 

 

 

大分県 鶴見岳
大分県 鶴見岳

標高1375mの活火山です!
山頂から見るこの風景は震えるほどきれいですね!!!
雲の上で太陽と同じ位置ですよ!まさに絶景!!!

 

 

 

長崎県 塩俵の断崖
長崎県 塩俵の断崖

玄界灘の荒波によって削られて形成された断崖です!
日本っぽくない感じがしますよね!どっかの遺跡、そう、マチュピチュみたいな感じです!
波でこんな形に削られるなんて、自然の力はすごいですね~!
自然が作り出した芸術品ですね!!

 

 


長野県 善五郎の滝

長野県 善五郎の滝

乗鞍三名滝として知られており、標高約1500mの地点に位置する滝です!
冬場の善五郎の滝は、前面が完全に凍結し、それが日差しに当たる時の美しさといったら
たまらないそうです!!!

冬場にそれを見に来る観光客の方も多数おられるそうですよ!

 

 

 

鳥取県 鳥取砂丘
鳥取県 鳥取砂丘

日本三大砂丘の一つで、日本最大級の砂漠です!
南北2.4キロ、東西16キロの広大な砂漠は、天然記念物としても登録されいます!

 

 


島根県 石見畳ヶ浦

島根県 石見畳ヶ浦

広さ的には東京ドームよりちょっと広いくらいなんだそうです!
名前の由来は、千畳敷が畳を敷き詰めたように見えるということで畳ヶ浦と呼ばれているそうですよ!
千畳敷とは、ひろーい岩畳(いわだたみ)が敷き詰められたことを言います!

ここもまた、日本であり日本っぽくない名所として一回は訪れてみたいものです!!

 

 

 

東京都あきる野市 大岳鍾乳洞
東京都あきる野市 大岳鍾乳洞

東京に鍾乳洞見れるところがあるんかい!!!あるんです!!!笑
大岳鍾乳洞は、東京都の天然記念物指定されており、全長約300mの洞穴です!
大都会東京で、別世界を堪能することが出来ますよ!
夜景もいいですが、たまには鍾乳洞も、いいよね!!笑

 

 

 

奈良県 笹の滝
奈良県 笹の滝

日本の滝100選にも選ばれている笹の滝!落差32mもの滝が落ちるさまは圧巻です!
日本人として、100選の滝は見ておくべきですよね~!
よし、来年中に頑張っていくかな!!!

 

 

 

岐阜県 飛騨大鍾乳洞
飛騨大鍾乳洞

飛騨の大鍾乳洞はけっこう有名ですよね!飛騨には行くけど、行ったこと無いんですけどね~w
中は整備されていて、800mの観光ゾーンから、まだ未開拓の部分が1000mもあるのだそうです!
広いですよね~!日本最大級ですね!写真を見ると、赤や緑に輝いています!
神秘的な自然が作りだした芸術を堪能したい方は、ここだけは行って欲しい名スポットですね!!

 

 


富山県 室堂平

4.1.1 JP

雪がチラチラ残っている感じが周りの木々とマッチしていて絵に描いたような美しさですね!
周りには3000mを越える山々もあり、間近で見れたらそりゃぁ圧巻するでしょうね!

 

 


富山県 称名滝

8900-5204.TIFF

落差350mという日本一の落差を誇る滝です!
350mって凄いことですよね!目の前で見てみないとそのすごさがわからなそうですが、
轟音とともに雪崩落ちる水しぶきから虹が発生しています!

まさに日本を代表する絶景スポット!!
こりゃぁ日本人として見に行かなければ損ですよ~!!

 

 


福井県 越前松島

福井県 越前松島

宮城県の松島に似ていることから、越前松島と言われるようになったみたいですね!
和を感じる絶景スポットですね!!
隣接して水族館があるみたいなので、そこに車を止めて遊歩道から観覧できるみたいですよ~!

 

 

 

福井県 龍双ヶ滝
福井県 龍双ヶ滝

落差は約60m!日本の滝100選にも選ばれている 幻想的な滝ですね!
名前の由来は、昔、龍双坊という坊さんが住んでいたと言うことから
ついた名称なのだそうです。

 

 

 

福岡県 潮見公園
福岡県 潮見公園

標高170mにある公園で、360度を見渡せる展望台もあり、
ここから見る朝日は格別みたいですよ!!

初詣には多くの観光客がくる名スポットみたいですね!!

 

 

 

北海道 屈斜路湖
北海道 屈斜路湖

日本最大のカルテラ湖として有名で、直系約26キロで、世界的に見ても第2位の広さを誇るそうです!
日本、また世界を代表するカルテラ湖を一回でもいいから生で見てみたいものですね!

ちなみに、カルデラ湖とは、火山の活動によってできた凹地のことです!
それが26キロって、よくよく考えるとものすごい噴火だったってことが分かりますよね!!

 

 

 

和歌山県 桑の木滝
和歌山県 桑の木滝

落差21mで、日本100選に選ばれている滝です!
白いレースのカーテンを引いたようなそれはそれは美しい滝のようです!
なんか、天国にありそうなくらいキレイですよね!

 

 



東京都 青ヶ島

2013-11-25_010602

東京にこんな夢の国みたいな島があったんです!!
上空から見るとディズニーランドに見えますよね笑

なんとこの島、人口が165人しかいないのだそうです!
今は多少変動してるでしょうけど、それでも200人以内くらいでしょう!
こんなとこにも人住んでんだ~って感じですけど、
なかなかこうゆう珍しい所は無いので、行ってみたいですよね!

 

以上、私なりにまとめてみた日本の絶景スポットでした!
まだまだ日本には絶景スポットが多くあります!
自然は時に脅威になりますが、こうして人々の心を癒してくれる
素晴らしい景色は、神様からのプレゼントなのでしょうね!!

 

まだまだ紹介したいところは沢山あるので、
また近々追記していこうと思いますね!!

 

また、世界各地の絶景スポットも紹介していますので、
良ければ下のリンクから見ていってくださいね~☆


2013-11-25_011357

 

世界の絶景特集はコチラ

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次