6月15日に公開となった『遠くでずっとそばにいる』
に主演出演される倉科カナさんに注目が集まっています!
倉科さんの事知ってます?
僕は知りませんでした笑
そんな倉科さんは大家族みたいですが、
兄弟など気になります。
[ad#ad-1]
この映画は、交通事故で記憶障害を起こし、
10年間の記憶が消えてしまった27歳の女性の人生をつづった
ストーリーみたいです。
こういったストーリーって良くありますが、
面白いんですかね?
まぁ、面白そうですけどね!!
まっ、気になる方は、映画館へGO!!!
妹や兄弟は誰?
倉科さんには兄弟がたくさんいて、
といっても妹3人と弟1人で上はいないみたいですが!
5人兄弟の長女として生まれたみたいですね!
弟さんなんて、まだ7歳の小学1~2年生なんだそうです。
傍からしたら、自分の子供っていっても分からないですよね~。
なんでそんな年離れとるんや?!
って思ったら、どうやらお母さんが若いらしく、45歳なんだとか!
てなことで、母が20歳で産んだ子供が倉科さんなわけです。
ってことは、10代で妊娠してたのか?母ちゃん?!
なかなかファンキーやな!!!
[ad#ad-1]
中学や高校は?
熊本信愛女学院中学校卒業
熊本信愛女学院高校卒業
だそうです。
中学高校と一貫されたエスカレーター式の
学校みたいですね!
中学高校が一貫の学校ってけっこう憧れるのですが、
皆さんはどう思いますか??
小学校で6年間過ごしたと思ったら、
また6年間同じ釜の飯を食って過ごすってのは
人によっては長すぎる!!
って思うかもしれませんが、
青春時代に6年間も一緒にいられたら、
凄い絆が生まれて、
一生涯の友達がいっぱい出来そうな気がして良いな~と僕は思います。
キリスト教を信仰?シスター経験あり?
なんでキリスト教?
と思うかと思いますが、実は倉科さんが通っていた学校は、
カトリック系の学校なんだそうです!
この学校の教育理念hがこんな感じです↓↓
カトリック精神を基盤とする幼きイエズス修道会の教育理念に
基づき生徒の全人格的開発を目指します。一人ひとりが主体性を確立し、それぞれの可能性を最大限に
伸ばして自己形成を図ると共に、女性としての豊かな心をもって、
社会の建設に貢献する人間を育成します。
“一つの心、一つの魂”これは幼きイエズス修道会の創立者であるレーヌ・アンティエが残した言葉です。
家庭的絆の精神である「一つの心、一つの魂」をモットーに、学生・生徒・園児を中心に、
教職員・保護者・卒業生が共に歩み、協働していきます。
さすがカトリック!といった感じですね!
やはり、こういった学校で教育された子供たちは、
世のため人のため!
っていう考えになっていくんですかね?
そもそも倉科さんはキリスト教なのかは謎ですが、
こういう学校に入ったって事は、
親が信仰心のある方なのかもしれませんね!
信仰というと、悪いイメージ持つ人がいますが、
それは日本だけの認識で、
海外に行ったとき、自分の信仰を持っていない人は、
野蛮人と思われるんだそうですよ!
アメリカ人は、みんな聖書とか読んで勉強してますしね!
そういった面では、日本は遅れていますね~。
そんな事を考えると、
倉科さんは信仰心を少しでも持ってると思うので、
人間的に素晴らしい人になって行くと僕は思います。
今後の活躍に目が離せませんね!!
コメント